2022年11月

当院では今年度より細径内視鏡という細さ6mm未満の細い内視鏡を導入して胃カメラ検査をやってきました。
ありがたいことに、「思っていたより全然楽に出来た」などのご感想も頂いていました。
ただ、時々「鼻からも出来るの?」と聞かれる等、鼻から挿入する経鼻内視鏡のニーズを感じたのも事実です。(当院は今までは全例で口からの内視鏡検査で実施していました)

そこで、このたび経鼻麻酔の道具などをそろえ、鼻からの胃カメラ検査をはじめる事にしました。

今後は
①口からの胃カメラ
②麻酔を利用して口からの胃カメラ
③鼻からの胃カメラ
の3パターンから自分に合う方法を選択頂けます。


既に今までの方法で慣れている人は①を、不安が強い方は②を、喉の反射が強い方は③をお勧めします。
(ただし、②は検査後、運転は出来ません。③は鼻腔が狭い方の場合鼻出血などの為①、②に切り替えになる可能性も稀ですがあり得ます。)

私自身術者としては経口内視鏡、経鼻内視鏡ともに十分な症例数の経験がありますので、ご安心してお任せ頂ければと思います(数えてませんが数千~1万人以上はやっていると思います)。

胃もたれ、心窩部痛、胸やけなどの症状がある方、あるいは胃癌検診をご希望の方は私かスタッフまでお伝え頂ければと思います。

経鼻内視鏡


石田病院 副院長 石田晃介

ようこそ石田病院ホームページへ (axiz.gr.jp)

コロナ禍以来、インフルエンザの患者さんを診る機会がめっきり減りましたが、この冬は同時流行するのではないかと言われています。

当院ではBA.4-5対応型のコロナワクチン、インフルエンザワクチンともに実施しております。重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患を有する方、あるいは受験生など重要な時期を迎える方などは、ワクチン接種等出来る限りの対策をして頂ければと思います。

コロナワクチンは金沢市コールセンターあるいは公式LINEからご予約お願いします。

インフルエンザワクチンは予約不要です。接種券配布対象の方は接種券は持参してください。




上記の同時流行の件に関して、先日テレビ金沢さんの取材があり、インタビューを受けました。御覧になった方もいるかもしれません。
放送を拝見して一つだけ気になったのが、字幕には「検査には1回の唾液の採取で済む」と出ておりましたが、当院で使用している検査キットの検体は「唾液」ではなく「鼻腔ぬぐい液」です。こんな細かい所を気にしているのは私だけかもしれませんが、もし放送を御覧になり唾液検査を期待して受診される方おいでましたら、申し訳ありませんが検体は鼻腔から採取させて頂く事ご容赦頂ければと思います。IMG_3481 - コピー

石田病院 副院長 石田晃介
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